平成21年6月 新型インフルエンザ 慌てず!恐れず!侮らず!
 ついに国内で豚インフルエンザから変異した新型インフルエンザ感染者が発生し、拡大しています。4月末にはWHO(世界保健機関)がメキシコで発生を確認してから瞬く間に世界に広がり、世界的大流行(パンデミック)しつつあります。
 現在の世界は航空機などでの輸送機関の発達により、パンデミックが起きやすい状況になっております。
 今後いつ何時、どこで発生しても不思議ではない状況にあると認識しなければなりません。
 しかし慌てず、恐れることはありません。新型インフルエンザは幸いなことに毒性が弱く毎年の季節風インフルエンザと大差なく、治療薬も十分あり、ほとんどの患者は軽症で回復しております。豚肉やその加工品を食べても感染するわけではありません。過度に不安がることはありません。
 冷静な行動と対応を心がけていただきたいと思います。
 市としては、対策本部と相談窓口を開設して、全組織をあげて感染防止と速やかな対策を講じてまいりますので、今後発する情報にご注目とご協力をお願いいたします。
 健康保持に努め、基本的な衛生管理の励行、異常時には冷静な対応を望みます。
 只、誰も免疫を持たない新型インフルエンザですので、警戒を緩めてはなりませんし、油断は禁物です。侮ってはいけません。ウィルスが変化する可能性も、毒性を強めないとも限りません。
 今後とも市民の皆様の不安解消と感染拡大の阻止、風評被害の防止に全力を挙げて取り組んでまいります。
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