平成21年4月 ピンチをチャンスに変えよう!
 大崎市はいよいよ四年目に歩み出しました。
百年に一度の経済危機は地域経済を直撃し、順調に歩み続けていた本市のまちづくりや市民生活は、一大ピンチに見舞われています。もとより、国の経済・雇用対策と呼応して、雇用機会の創出や住宅の確保、公共事業における地域経済の環流促進、プレミアム商品券による消費の喚起など、全力で景気・雇用対策に取り組んでいます。同時にこのピンチを新たな活路を見出すチャンスへの試練と捉え、知恵を絞り、創意と工夫をもって果敢にチャレンジしなければなりません。
 世界中で減産の嵐が吹き荒れる自動車産業、幸いにして東北の国内第三拠点化戦略は変更することなく、工場などの整備が進められています。アルプス電気の生産拠点再編に伴う、大崎地方への拠点集約化が進められており、力を合わせて「ものづくり大崎・住んでみたいまち大崎」の実現に邁進します。
 また、内需拡大を図る切り札として、グリーン・ニューディール政策が推進されようとしています。大崎市は、森林・農地・自然環境・バイオマス等の地域資源に恵まれており「大崎版グリーン・ニューディール政策」の実現に邁進します。
 さらに、温泉・食・環境などの観光資源に恵まれている大崎市。DCの成功を契機に観光ブランドを確立し「観光立市大崎」の実現に邁進します。
 私も市長に就任して四年目という節目を迎えます。「宝の都(くに)・大崎」の実現に向けての正念場と捉え、ピンチをチャンスに変えるために渾身の努力を傾注してまいります。
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