平成22年8月 農商工連携・六次産業創造
 七月九〜十日「みやぎまるごと大崎市in池袋」に参加してまいりました。会場の宮城県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」は平成十七年七月九日に開店、今年で五周年を迎えました。五年前のオープンの時、県議会議長としてテープカットした思い入れの強い施設です。宮城県観光PRキャラクターむすび丸や、陸前太鼓の皆さんと共に大崎市の特産物、プレゼントを持って大々的に販売、PRしてまいりました。
 ふるさと志向、食の安全志向も相まって七日間で延べ二万人の都民の皆様に来店いただき、物産、観光交流を深めることが出来ました。
 農政が不透明な中でアグリビジネス、グリーンツーリズムが元気です。
 農商工連携、農業・農村の六次産業化は、地域農業活性化の有力な手段として期待が高まっております。
 日本の農業総産出額は八兆五千億円、農業就業者三百万人。しかし農業・食料関連産業の国内生産額は九十八兆円、就業者数八百万人と脹れあがります。農業者、地域が農産加工、販売に取り組む発展性は極めて大きい。六次産業化の法案化も進められております。
 本市の農業産出額二百四十二億八千万円。農産物直売所二十三施設、売り上げ六億七千万円。農家レストラン六施設、売り上げ二億六千万円。
 この夏「大崎地域の未来産業と農商工連携フォーラム」が開催され、農商工連携の推進や農業の六次産業化に向けた「アグリビジネス講座」がスタートしました。十月には産業フェアを開催いたします。
 農業が食の総合産業化をめざし、農村が地域資源をまるごと活用して地域振興策をめざしていく農業・農村創造元年にしてまいります。
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