平成27年7月 相撲道復活!
 大相撲が「スモジョ=相撲女子」の急増などで盛況です。若手力士の台頭やイケメン力士の存在も大きいでしょう!しかしなんと言っても横綱白鵬関が果たした貢献は、群を抜いております。
 野球賭博騒動や、八百長問題などで揺れ続け、信頼が地に落ちた大相撲を一人横綱として土俵を支え、白鵬杯少年相撲大会の開催や東日本大震災の復興支援など、積極的に行動を起こしました。トップにいる白鵬関が率先したことで他の力士達も後に続き、相撲協会一丸となった取り組みが信頼回復、人気復活につながったものでしょう。
 お相撲さんは気は優しくて力持ち。相撲は日本の文化、国技です。土俵入りは大地を鎮め、邪気を払い、無病息災や身体堅個を祈り、五穀豊穣を願う神事だと言われております。
 3・ の大震災の日が二十六才の誕生日でもあった白鵬関は、やせ細った十五才のモンゴル少年を大横綱までに育ててくれた日本の相撲を通して、被災者に元気を与え、復興の心の支えになってくれました。その一環で、沿岸部からの二次避難者を受け入れていた鳴子温泉に慰問交流で訪れていただきました。アマチュア相撲で全国大会などに出場経験のある私は、横綱と意気投合し、観光大使(宝大使)を懇請し、今日まで大崎市との交流を続けていただいております。
 観光ポスターへの出演、復興イベントへの参加、市民病院への優勝額の寄贈、宮城野部屋直伝なる子ちゃんこ鍋の普及などに積極的に協力、ご支援いただいてまいりました。
 今回も、九回目のご来訪をいただき、精力的に交流、激励をいただきました。
 前人未到の偉業を成し遂げた横綱白鵬関が益々相撲道を極め、相撲史に新たな歴史を刻まれることと、復興や青少年健全育成に引き続きご支援いただくことを念じる一人です。

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