平成27年12月 観光交流で地方創生を!
 先月、国道一〇八号花渕山バイパスの開通式、鹿島台駅舎・東西自由通路の落成・開通式が挙行されました。
 又、東京でおおさき宝大使(観光大使)との懇談会もありました。それらのイベントでの話題は、アクセスや拠点整備を契機に大いに観光交流を推進しようとの交歓エールでした。
 国は、骨太の方針、成長戦略、地方創生の基本方針に「観光」を位置づけ、観光で地方を元気にしようと取り組んでいます。
 人口減少は消費の減少となり、地方の活力が減退します。
 そのような中で、観光は観光事業者だけでなく、農林漁業、商工業等にも相乗効果があり、経済波及効果、雇用効果も期待される総合産業ともいわれ、地域振興の救世主になろうとしております。
 本市は、合併以来観光政策顧問やアドバイザーを配し、観光立市をめざしてまいりました。
 そして今、昨年度から策定作業を進めてきた「大崎市観光振興ビジョン」が満を持して登場します。
 大崎市には温泉や酒、郷土食や明瞭な四季の移ろい、豊かな里地・里山、素朴な人情といった大崎ならではの強みがあります。「大崎ブランド」を確立し「大崎にしかない」「大崎でしか体験できない」大崎固有の観光資源を発掘して磨き上げ、商品開発に繋げていけます。
 来年は、仙台空港の民営化や、東北新幹線の北海道乗り入れが実現します。五年後の東京オリンピックに向けてインバウンド(外国人観光客受け入れ)が急増中です。
 観光振興ビジョンを地域・市民一体となって実現し、観光交流で大崎を創生していきましょう!

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