平成23年11月 森の豊かさを未来につなごう
 9月23日、JR東日本と共催で「ふるさとの森づくり」を開催し、水源地鬼首に5百人の参加者で、1,120本の苗木を植林しました。又、10月23日は農林水産省などと共催して「市民と森林をつなぐ国際森林年の集いinおおさき」を、国際森林年子供大使ミュージカル葉っぱのフレディや皆川林野庁長官などをゲストにお迎えして開催されました。
 今年は国連が定めた「国際森林年」。森は木材の生産のみならず、命の源の水を蓄え、生物を育み、環境を守ってくれます。その公益機能の評価額は年間75兆円、国民一人当たり約60万円分の恩恵を森から受けていることになります。
 地球上でかつて存在していた森の47%が既に失われおり、森林破壊が進めば、生物の多様性は失われ、環境保全機能も低下します。地域規模での取り組みが急を要します。
 大崎市の市民憲章の前文に「恵みの森、奥羽山脈から湧き出る水は、大地を潤し文化の花を咲かせます」と謳われているように、本市総面積の54%を占める豊かな森、里山は大崎市の宝です。湧き出る水を水源にしている水道水は「日本一おいしい水道水選手権」で日本一の栄誉に輝きました。又、日本に生存する生物の8割は森に生息しており「渡り鳥に選ばれた大崎」につながります。再生可能エネルギーの新たな資源、木質バイオマスエネルギーや地熱エネルギー、水力エネルギーの宝庫でもあります。
 そんな想いで市民と森をつなぐ取り組みが動き出しました。森(グリーン)の恵みを次代に残そう!
事務所兼自宅    〒989-6253  大崎市古川馬放字街道南北30
電話・FAX  0229−28−2543