29日、田尻地域を皮切りに本年度の「未来トーク」をスタートいたしました。この活動は「各分野で活躍する市民と意見交換し、地域資源の把握や市民の声をまちづくりに生かす」ねらいで開催しております。
　この日は、「すずかけの里」生涯学習施設「田尻萬嶺閣」などを視察しました。昨年から国の農地・水・環境保全向上対策モデル地区に指定されている北小塩地区の取り組みの説明を受け、有意義な意見交換ができました。残りの６地区も随時開催致しますので市民皆様も是非ご出席ください。

　死者11人、重軽傷者1,300人を超す惨事となった新潟中越沖地震から１カ月が過ぎました。被害の大きかった柏崎市を訪ね、市民皆様から寄せられました義援金200万円を会田洋市長に手渡し、激励してまいりました。
会田市長から「市民の皆様によろしく」と義援金の提供に感謝し「３年前の中越地震の時も多少被害はあったが、今回ほどてはなかった」と語っていました。本市が７月下旬に派遣した復興支援隊とボランティアにも感謝を述べられました。
市内の避難所やボランティアセンター、柏崎刈谷原子力発電所などを視察しました。地震発生後の対応を（被災地に）学び、学びとった教訓が生かされるよう、県沖地震の発生が憂慮される本県、本市としては、有事に備えた防災行政を強力に推進してまいります。

　池袋宮城ふるさとプラザにて大崎ＤＣキャンペーンを開催してまいりました。

　所沢にあるグットウィル球場で西武グループの支援で大崎デーを開催しました。試合に先立ちミスこけしから西武とソフトバンクの両チームへ伝統鳴子こけしをプレゼント。自身初めての始球式のアトラクションなどでＰＲをしてまいりました。

　陸羽東線振興につていＪＲ本社の見並常務を訪ね懇談をしてまいりました。

　おおさき米ブランド化をめざして�鰍ﾞらせの内藤首都圏工場長を訪ねて懇談するとともに最新鋭の工場を視察してまいりました。